前向きな気持で
実はいつどんなときどんなタイミングで発想が生まれるかというのは
分からなかったりします。よくそんな本を見かけるのですが、読んだ事はないです。
すごく気になる確かに気になるのですが、なんか他力な感じがしてなかなか読むに至った事はないです。
でもさ、発想法だのいろいろ書いてあるけどもしかしたらその人には見えていない
発想法が自分の中に眠っていたとしたら、それに頼って気づくことなく一生終えてしまったら
すごく悲しい気がします。
最近ひとつ見つけました。昔は、結構いつでも浮かんできていたものだったのですが。
浮かばなくなるだろうなと思って必死にくらい付いていたのですが、忙しさにかまけて
大事な時間を見過ごしていたんだなと実感。
振り出しに戻る状態でした。
こんなとき日記ってものはほんとに重宝しますね、さわり程度とはいえその時の感覚に
近いものを呼び起こしてくれます。
テーマも決まってきました。ほんとに良いものを出す。
これに絞って以降と思います。考えるだけでも険しい道のりですね
社会は許さない事でしょうそれは実感としてあるのですが、
自分に嘘ついたもので評価されるのはぜったいにいやです。
そんな険しい道のりを考えているときにふと浮かんだというのが
ひとつの発想法なのかもしれません。
皆さんは何かコツとかありますか?
最近ストック少しずつ溜めてきてます。あまり多いのも悪いのでここらでとめておこうとは思います。
じゃなきゃ評論家になってしまいますからね。。。
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